日本ミャンマー交流協会 AJMMC:

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1年かかった来日

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 20189月に行われた第4回の来日プログラムで来日し、10日間に亘って就職活動等を行って大手企業に内定をもらった5人が、それから約1年を経た2019930日に来日を果たした。

ビザを申請したのが内定から6ヶ月経過した20193月で、41日入社を予定してのことだったが、そこから迷走が始まり、2回も却下される事態が発生し大騒ぎになった。毎年5億円以上の源泉徴収税を納付している大企業でこういう事態が発生したのは私どもの経験では)初めてのこと。会社は25年間の育成・キャリアアップ・プランまで提出していたので、最初はかなり戸惑っていたが、分析すると最初の6年間がブランクになっていて、その期間に「エンジニア(技術)」のビザで来日して、どんな技術の職務を行うのか明らかではないというのが理由らしく、ほとんど嫌がらせに近いような気もする。採用プロセスから、来日後の具体的な技術職の細かい内容などを記載し直してようやく在留資格認定証明書が降りた。選抜されていた学生は協会で日本語教師などを体験し,N2にも合格。あきらめかけていたところだった。(おかげで日本語は関係者が驚くくらい流暢になった・・・)

日本側も来日を大歓迎してくれ、先輩ミャンマー人たち3名も当日参加しての入社式が行われた。