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最近の日本語研修

大成ロテック.jpg今年に入ってからは、大手企業、特に、上場企業が理工系学生の採用のためにヤンゴン事務所を訪問する機会が増えた。来日して面接を受ける機会も年に何度もあり、学生にとってはいろいろなチャンスが拡大しており、学生数も増えている。それに伴い教員スタッフも増え、20代でN1に3度も合格しているエンジニア女性、2度合格の男性、ヤンゴン外国語大学の日本語学科の先生、1年半でN1に合格したエンジニアなど多くの関係者が参加してくれている。不定期だが日本の大学の学生などもインターンで教えに来てくれるし、来緬する関係者による特別授業もこれまで通り行われている。(外大を退職した女性を除けば、先生は全員20代。1年半でN1に合格したエンジニアなどは学生より1または2歳上というだけなので彼等のやる気を引きだしている)。

写真は土木系の東証1部上場会社によるプレゼンテーション終了後の記念撮影。参加した学生は午前の部の学生で、平均すると約1年の勉強だが、通訳なしにプレゼンテーションでの日本語を理解できる(家族が猶予してくれる平均的な期間が約1年なので、彼等は1年以内での習得と来日を目指す)。このうち10名が採用された。2007年から理工系学生に無償で日本語を教えているが、軍政だった当時の学生はいろいろ大変だったことに比べると今は隔世の感がある。