日本ミャンマー交流協会 AJMMC:

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国会等見学

国会視察.jpg2016年12月26日、協会所属の若手エンジニア約49人が首都ネィピドーにある国会見学等を目的に1泊2日の行程で出かけた。大型観光パスを貸し切っての旅行で、ヤンゴン事務所を午前6時に出発し、ハイウェイでの2回の休憩をはさんで午後1時前に首都に到着。下院では情報省から案内役の担当者が待機してくれており、国会内の主要な場所を案内してもらうことができた。

 好奇心が旺盛なエンジニアたちからたくさんの質問が寄せられて、案内者こは迷惑かと思われたが、情報省からきた担当者等には好評で「これまでの見学者の中でもっとも熱心なグループ」だという評価を受けていた。彼等の関心のひとつはアウンサンスーチー国家顧問の椅子だったが誰も座ろうとしない。案内してくれた人から「座らないように・・」と警告されていたためだが、議事堂内の撮影の際に議長席のある壇上の端に腰かけて、何人か注意されていた。椅子とか備品に見学者がさわることには結構敏感だった。メディア用のインタビュー・スポットとか、会期終了後に懇親会が行われる部屋とか、国内の木材100種類以上を集めて製造された壁、各民族の伝統衣装の展示等々いろいろ興味深いところを案内してもらったが、この国会議事堂その他の敷地内の建物全ては「国内企業の手で建築された」ことが強調されていた。