日本ミャンマー交流協会 AJMMC:

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ヤンゴン市内の下水処理施設

 YCDC3.jpgヤンゴン市内のボッタタウンTsp.にイギリス植民地時代に設置された下水処理施設が存在しており、現在でもダウンタウンで発生手する下水(毎日300万?500万ガロン。多いときは700万ガロン)を24時間体制で処理している?但し、2時間稼働し、2時間停止するというサイクルだと案内してもらったYCDCの担当者は語っていた。施設に入った瞬間は吐き気がしたが5分もしないうちに慣れた。

下水処理施設3.png

訪問の目的は施設内の下水の水質検査で流入口と最終処理場の各水質を検査。YCDCとはヤンゴン川に放流前の下水の水質を改善するための機器導入等に関して最初の協議の機会をもつことができた?YCDCは本件とアオコが大量発生しているカンドジー湖の浄化というかアオコ退治にかなり積極的で湖畔のレストランの敷地でのトライアルを熱心に打診していた。

ボッタタウンの下水処理だが化学薬品は一切使用しておらず空気を送り込むだけのエアレイション(aeration)処理だけを実施。機械は見た感じでは古くなっているように見えたが、これらは以前日本の会社が設置したもの。2時間おきに下水を吹き上げるように稼働する。知らずにこの上に設置されていた橋を歩いていたとき作動したのでみんな驚いた。※写真下参照(佐々木一雄氏提供)。写真上は8月2日のYCDCでの協議の様子(かなり多くの関係者が出席していた)。


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