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ヤンゴン歯科大学で特別講義(続)

歯科大学特別講義.jpg2015年11月に岡山大学名誉教授の可児先生による特別講義が行われたヤンゴン歯科大学(University of Dental Medicine, Yangon)で、今年(2016年)2月19日には日本企業のひとつにより、“補綴分野からみた世界最先端の歯科治療”と題する特別講義が行われた。授業はDVD等を多用したもので、内容も学生等にはかなり興味深いものが含まれており、何度も驚きの声があがっていた。鼻から上部は全く同じ表情なのに口の形によって目が笑っているように見えたり、逆に怒っているように見えたりする。誤差僅か20ミクロンという精度で迅速に加工できる最先端の技術といい、今、ヤンゴンに導入しても問題ない、というか使えるような技術がいくつも紹介されていた。1969年に同大学の1期生17名が卒業しているが、当時は歯科医の需要は少なかった。その1期生の最初に名前が出ている卒業生が当日招待されて聴講に来ていた。同氏は日本語を少し話し、自分は日本人の生まれ変わりと信じていた。