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ヤンゴン工科大学訪問

一井先生とYTU学長.jpg2015年11月23日、一井・元香川大学学長を代表とする一行がヤンゴン工科大学(YTU)を表敬訪問。9日から約1週間の行程で4人で来日して帰国したばかりというDr.Aye Myint学長が心よく出迎えてくれた。12月にYTUで国際学術会議を開催することもあり多忙な様子だったが、歓待してもらった。(▼写真は学長室において香川大学の概要をYTU学長に説明している一井先生。左端は可児・岡山大学名誉教授)

香川大学はミャンマー人留学生数も少ないし、大学間協定とかも締結しているわけではないが、ミャンマーとの縁は少なからず存在する。約18年ほど前、我々がミャンマーのお茶に関心をもったとき、日本で唯一ミャンマーのお茶を研究している専門家がこの香川大学にいてアドバイスを受けたことがあった。さらに、ヤンゴンを中心にミャンマーでも急増しているという糖尿病についての研究実績があり、香川大学で開発された希少糖などは国際的にも知られている。その希少糖でつくられた地元のケーキがお土産としてAye Myint学長に渡され、希少糖の説明を受けたあと糖尿病を患う同学長はうれしそうだった。翌日はネィピドーでアウンサンスーチーと大学関係者とのミーティングがあり、そこに出席することにらなっていると聞いた。なお、YTUが学部生を受け入れるようになって3年目だが、医科大学を抜いてもっとも入学困難な大学となっており、3月に行われる全国一斉大学入学許可試験で1科目80点とっても入れな大学になっている。