日本ミャンマー交流協会 AJMMC:

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就職用面接機会の提供

海事大学1.JPG大学卒業前の最終学年生を主たる対象に、選抜された学生約100人について無償で日本に招待し、企業との間で就職のための面接等の機会を提供する事業をアセアン諸国を中心に続けている企業があり、ミャンマーも昨年からこれに参加している。ミャンマーに関しては協会がサポートしているが、ヤンゴン工科大学・ヤンゴン外国語大学・コンピュータ大学及びミャンマー海事大学の4校が今のところは参加。ちなみに選抜するのは参加企業で主催企業ではない。

初参加となった2014年は、4人が選ばれて来日を果たし、うち1人が内定をもらったと聞いた。2回目の参加となった今年は6人が選ばれ、8月23日から来日して約1週間に亘り日程を消化してゆく。大手企業の正社員採用で、かつ、本社採用なのでハードルはかなり高い。毎年6月頃、担当者が来緬して各大学を訪問し、本イベントに関するプレゼンテーションを行っている。概して東南アジアは大学でも女性がよく頑張るほか、人数も相対的に多いと言われる。しかし、「ミャンマーの大学の女子学生の多さは少し異常な気がする」という驚きの印象を持たれたいた。▼写真はミャンマー海事大学でのプレゼンテーションに参加した学生で、やはり女性が多い。もっとも、海事大学は女性は全体の20%しか入学できないという規制があるが、卒業式で学部総代として壇上に上がる学生の大半は女性。海事大学以外は90%以上が女性といった印象がある(2015年6月)。