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ヤンゴンの不動産開発プロジェクト

Polo Club .jpg2014年11月に、僧侶約1000人を集めて起工式のようなセレモニーを行い、セールスギャラリーも建てられたPolo Club (Asia) Residence Projectの概要を聴きたいという日本人投資家複数人を2015年6月、事業予定地に案内した。34階建のビルを5棟建設するというもので、計画通り実行されればヤンゴン市内でもっとも高いビル群となる。

民主化されて以降、特に2012に入ってからはヤンゴン市内での不動産開発事業が目白押しで、外国企業等の参入も少なくない。2012年から審議が継続していると言われるが外国人に区分所有等を認める法律もまだ存在していないという状況にも拘わらず、日本人を含め関心をもつ外国人は少なくない。そのため、時々、関係者に依頼されてプロジェクト・サイトを案内している( 以前からの知り合いがやっているところが少なくないためで、ここもそのひとつ)。

やたら詳しい女性担当者によると、当該プロジェクトは第一次計画から第三次計画まであり、2017年2月には第一次計画が終了予定。部屋は7タイプ存在し、高さ3.2m、総数は551部屋。駐車スペースは687台分が確保れており、部屋によっては専用エレベーターまである。4回の分割払いでの購入も可能で、90%を最初に払えば20%もディスカウントされるという。ヤンゴン市内は建設ラッシュのようになっているが、供給過剰で(売買・賃貸等の)価格が下落するのではないかという質問に、「外国人をターゲットにしており、政府・民間を問わずどの予想を見ても外国人、とくにビジネスマンの流入は増加傾向にあり需要は減らないから心配ない」と言われた。