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女性エンジニアの留学

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ヤンゴンにある協会の連絡事務所において2009年から勉強中だったエイタントゥ(Aye Thant Htoo)が、2010年8月29日に来日して長岡技術科学大学の修士課程に留学。彼女は、ヤンゴン工科大学(Hmawbi)の機械工学科を卒業して直ぐに協会ヤンゴン連絡事務所で日本語の勉強を開始。大学では第一学年から最終学年までずっとトップという成績で、日本の会社で仕事をしたいというので選抜試験を経て、日本語の勉強を続けていた。しかし、「仕事もしたいけど、(日本で)死ぬほど勉強がしたい」というのが彼女の真の希望であり、2010年、長岡技術科学大学が彼女の留学を許可してくれたことで同年9月からの留学となった。授業等は英語で実施されるが、ミャンマーでは高校入学時に理工系を選択した学生については、大学まで英語で授業が行われることが多く、大学の卒業論文なども英語で作成されるため英語能力は問題ない。ミャンマーでは理系文系を問わず、女性が優秀でよく勉強する。彼女もその1人。

 <追記>修士号取得.jpg

2年を経過した2013年3月。無事修士号を取得。成績と本人の希望もあって現在も長岡技術科学大学の博士課程に進学。今は博士号の取得を目指して勉強中。なお、日本語能力検定試験も無事N2級に合格。2014年には大学卒業のころから付き合っていた同級生と結婚。今のところ順調にきている。