日本ミャンマー交流協会 AJMMC:

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ミャンマー大使帰任

with Ambassador 2.JPG2005年7月から5年5ヶ月の長期赴任となったミャンマーの特命全権委任大使ウ・ラ・ミン(U Hla Myint)大使が任期を終えて、12月27日に帰国(当初の予定は23日だったが延期されたもの)。独立後、3代くらいまでは7年間という長期赴任の例があるようだが、最近では最も長い在日となった。滞在中にいろいろなことが発生し、多くの日本人との関係を結んだ点でも特筆すべき存在だったような気がする。

協会とも赴任当初から付き合いがあり、2005年10月に東京都主催の産業交流展でミャンマー大使館のブースが出展された際にお手伝いさせてもらったほか、協会がサポートした2006年6月にヤンゴンで一週間に亘って開催された海洋科学に関する国際会議の実現に尽力してもらった。このときは12ヶ国、約400人が参加する会議となったが、ミャンマー大使館の真剣なサポートがなければ成功しなかった。それ以外にもいろいろな付き合いをさせてもらったが、帰国前の多忙なときだったけど時間をとってもらい、石井理事長が送別ランチを主催することができ、浮世絵を記念品として贈呈した(写真参照)。エンジニアたちが来日した当時、研修制度で来日したミャンマー人にいろいろな問題が発生していた時期と重なって心配されていたが、Engineerのビザが貼付されたパスポートを見て安心されたのか、アドバイスや心配なことがあればいつでも大使館に相談に来て欲しいと声をかけてくれていたことなども思い出される。