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新潟大学2010年秋活動報告

第二医科大学.JPG新潟大学大学院医歯学総合研究科の内藤眞先生をリーダーとする「ミャンマーのインフルエンザ研究拠点形成プロジェクト」2010年秋の活動(9月27日から10月1日)に関する活動報告が、下記のウェブサイトに掲載されています。興味のある方はぜひご覧下さい。

http://www.med.niigata-u.ac.jp/pa2/myammar2010aki.htm

なお、下記は上記報告末尾に掲載されていた今回の総括部分の抜粋です。

「 ミャンマーにインフルエンザセンターを設立し、現地でPCR診断ができるようになったことは特筆できると思います。ミャンマーはインフルエンザ情報を世界に発信できるようになり、ミャンマー国内のインフルエンザ対策も可能となったのです。昨年、ミャンマーではワクチンや抗インフルエンザ薬が極端に少ない状況にあっても新型インフルエンザによる死者は出ませんでした。私たちはミャンマーの人々のために大きな貢献ができたと思っています。
 さらに、10年来の指導と抗体の供与によって大学・研究所3か所で免疫染色が定着しました。抗体は正確な病理診断に必須であると同時に研究にも用いられています。これを基盤にリンパ腫プロジェクトも着実に進めて行きたいと思います」。

写真はヤンゴン第二医科大学での講義に聴き入るミャンマーの医師たち(上記URLから抜粋)。