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理工学に関する第2回国際会議開催

科学技術省所管の国内の工科大学主催による「理学及び工学に関する第2回国際会議(the 2nd  International Conference on Science and Engineering : ICSE)」が、今年12月、ヤンゴン市内のホテルで開催されることになり、昨年に引き続き埼玉大学の渡辺教授に対し、事務局から招待状とSteering Committeeのメンバー就任要請があり、了承の方向で準備をすすめることになりました。

earth academy (Dr.Watanabe).JPG昨年も訪緬された渡辺先生は、この国際会議への参加以外にもミャンマー地球科学会での特別講義や、首都ネイピィドウの農業灌漑省における特別講義も実施されている。さらに、同省の依頼を受けて灌漑用ダムの調査なども実施され、問題点や対策などを指摘するなどの活動を展開された。もっとも短期間にタイトなスケジュールを組まれてしまい疲労も相当なものだった。(左の写真上は、ミャンマー地球科学会での特別講義の様子。下の写真は農業灌漑省での特別講演)。 

DRWataabe at MOAI.JPG渡辺先生に参加要請があった前記 ICSEだが、関係者は国際スタンダードの学会になるよう尽力しており、そのアドバイスなども求められている。理工学系の広い範囲の分野をカバーしており、日本からの参加者ももっと増えて欲しいという希望もある。また、参加者が増えないと今後の展開などについて意見も言えない(渡辺先生)。関心のある専門家各位は、ぜひ参加して頂きたい。(問い合わせは弊協会まで)。

 

 

第2回理学工学国際会議開催(0312).jpg12月3日付のNew Light of Myanmarによると、同月2日昨年に続き、ヤンゴン市内のセドナ・ホテルにおいて第二回理工学に関する国際会議が開催され、日本、シンガポール、ベトナム、タイ、ベルギー、イラン、パキスタン、バングラデシュ及び中国などから専門家が集まり、オープニング・セレモニーが行われた。 式典では科学技術省のDr.KO KO Oo局長(上写真右)がオープニング・スピーチを行ったほか、アジア工科大学(Asian Institute of Technology : AIT )学長のSaid Irandoust 教授などがスピーチした。式典終了後、各分科会ごとにに分かれてセッションが行われている。