日本ミャンマー交流協会 AJMMC:

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第20回眼科医療支援活動の実施

徳島の藤田善史先生を代表とするミャンマー眼科医療支援活動が、参加者22人で、4月30日から5月5日の期間で実施された。今回で20回目。シンガポール経由で4月30日午前中にヤンゴン入りした一行は、ヤンゴン眼科病院で翌日まで活動を行い、5月2日から首都ネイピィドウへ向かい、同月4日夕方にヤンゴンに戻るという日程で、白内障その他の手術を行ったほか、ミャンマー日本眼科手術学会(10回目)を開催したり、オンサイトトレーニングなども実施。今回寄付された医療機器、医薬品、手術用キットその他は合計約US$240,000以上となった。

ヤンゴン眼科病院では、白内障手術と硝子体手術が別々の部屋で実施され、前者が21例、後者は6例、オンサイト・トレーニングが3例、停電が度々起こる中で行われた。5月2日に保健省が用意してくれた(エアコンが効かない)マイクロバスで6時間揺られ、ネイピィドウに到着。当日は病院で事前準備を行い、3日に、日本側が30例の白内障手術を行い(難しい患者が数例包含)、ミャンマーの眼科医が3列の手術台で合計78例の手術が行われた。4日午前中、第10回ミャンマー日本眼科手術学会が開催され、ミャンマーからも2人が発表(日本側は7人)。日中、43℃を超えるという例年にない過酷な気候のなかでの活動だったとのこと。詳細は藤田眼科の以下のURLを参照。

http://www.fujitaec.or.jp/myanmar/myn_020.html