日本ミャンマー交流協会 AJMMC:

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MICTパーク展示会

ICT展示会2.JPG2002年1月に正式オープンしたヤンゴン市内のMICT(Myanmar Information Comminication Technology)パークでは年に何度かICT Week Exhibisitonなどの展示会が開催されており、年々盛大になっている。昨年2月、ヤンゴン工科大学を卒業して日本語を勉強中の生徒たち6人に案内されて開催中の展示会に出かけた。国内外のICT関連企業80社あまりが出展しており、中には日本企業の名前のブースもいくか見かけた(ほとんどはシンガポールからの参加らしい)。展示場は若い来場者で混み合っており、なかなか前に進めない。パソコン、関連商品、コピー機、電話、プリンター、その他、何でもあるといった状況で、疲れ気味なコンパニオンの様子からも盛況ぶりが判る。 写真は正面入口の東芝のブース前で記念撮影をする日本語勉強中のエンジニア。

韓国とのマスタープラン.JPGMICTパークは経済特別区(Special Economic Zone)としてICT関連企業の便宜を図っており、このときは関連団体、銀行なども含めて30数社が入っていた。研修施設なども設けられており、そこでは日本の富士通のパソコンを見かけたほか、日本の支援を示すものあったが、根幹を示すと思われるMyanmar ICT Development Master Planについては韓国との間で合意されたことを示すプレートが壁に掲示されており(写真参照)、この分野では韓国がより積極的に支援していることを窺わせる。パンフレットには24時間電気が供給され、VSAT、光ケーブル等を使用したネットワークサービスその他も記載されていた。 2007年11月頃、マンダレーとピンウールウィンの間に国内 ICTパーク2009年10月.JPG 2番目のYadanapon Cyber CityがオープンするまでMICTパークは唯一のICT関連企業の特別経済区だった。ICT展示会に対する関心は高く、MICTパークだけではなくコンベンションセンターでもコンピュータ連盟主催で年2回この種のイベントが開催されるなどしている。

写真は2009年10月15日から18日までの期間、ヤンゴンのコンベンションセンターで開催されたICT展示会。70社が157のブースで出展している。 写真のACERは、ダウンタウンに現地代理店がショールームを設置するなどして最近活発な動きを示しており地元メディアにも何度か取り上げられている。